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千葉県柏市でチェルノブイリ強制避難地域基準を軽く凌駕する高い放射線量を検出!

福島第一原発事故放射能汚染は思った以上に深刻です。千葉県柏市の市有地で
チェルノブイリでの強制避難地域レベルを軽く凌駕してしまうほどの放射線量が
検出されたことを環境省が2011年11月28日に発表しました。放射線量の調査は、
2011年11月1日から11月2日の2日間。地表から深さ5cmから10cmの地層で、
1kg(キログラム)あたり、最高で約45万ベクレルもの非常に高い放射性セシウム
が検出されました。これは、チェルノブイリでの強制避難地域レベルを軽く凌駕して
しまうほどの非常に高い放射線量です。
政府や東電、そしてマスコミは、福島事故を
できるだけ過小に見せようと1kgあたりのベクレル量で検出値を発表しましたが、
チェルノブイリでの基準と比べ易い「bq/m2」(1平方メートルあたりの放射能汚染度)
の単位に変換すると、約45万ベクレルは、約3000万 bq/m2(セシウム137で換算)となります。


以下がチェルノブイリでの基準です。


チェルノブイリでの基準
区分備考
強制避難エリア148万Bq/m2(MBq/km2)以上強制的に避難しなくてはいけないレベルです。今回、柏から検出された値は、「約3000万 bq/m2」!
第一区分(強制移住エリア)55万5千 ~ 148万Bq/m2(MBq/km2)強制的に移住しなくてはいけないレベルです。
第二区分(補償つき任意移住エリア)18万5千 ~ 55万5千ベクレル/m2(MBq/km2)移住希望者は移住を補償つきで移住を認めるレベルです。
第三区分(放射線管理エリア)3万7千 ~ 18万5千Bq/m2(MBq/km2)放射能管理が必要なレベルです。放射能管理区域では飲食などは禁止です。



今回の高放射線量の検出結果について環境省は、福島第一原発で放出された
放射性物質が蓄積し、雨などによって、濃度が増したためとの見解を示しています。
(ほぼ間違いなく、福島第一原発事故由来の放射性物質が原因との見解。)
今度、環境省は、今回の場所で追加調査を行い、どの位、汚染範囲が広がって
いるのかなどを推定するとのことです。なお、柏市は、2011年10月にも、
今回の検出場所近くの地層で、最高で約27万ベクレルもの放射性セシウム
検出していました。ほんとうに信じたくない現実ですが、もうチェルノブイリ
完全に超えています。チェルノブイリがそうであったように、数年後に、
放射能の影響で、数十万人規模の人間が癌など、さまざまな病気が発症することを
海外のいくつかの放射能関係機関が予測し、発表しています。東電のずさんな安全管理で
東北地方と関東地方のあちこちが、酷い放射能汚染地域になってしまいました。
東京電力は、本当にとんでもないことをしてくれたものです。綺麗で美しかった
日本を返して欲しいです。しかも、東電側の対応というと、自己保身に走るだけで
被害者への補償は出来るだけしなような姿勢で、加害者意識もゼロなのがさらに酷いです。
東電に対しては東電関係者以外の日本国民全員が激しい憤りを感じてます。


放射能汚染に関するニュース報道があった日付:2011年11月28日(月)


・このニュース記事のリンク元:

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111128-OYT1T01070.htm

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